WEB制作コラム (WordPress)

WEB制作のポイント

初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-1


WordPressは、初心者でも十分に扱える優秀なCMSツールだ。
一般的にはブログソフトと認知されているが、カスタマイズ次第で、社長を納得させるだけのコーポレートサイトを構築できるほどの能力を持っている。

筆者がWordPressを採用する理由は、かんたんにコーポレートサイトを作れるからというだけではない。
WEBサイトは作ることを目的とすべきではなく、運用し、ビジネスに貢献させることこそ、企業が行うべきことだという信念があるからだ。

WEB制作プロダクションの筆者が言うのもおかしな話だが、多額な費用をかけ、きらびやかなWEBサイトを作っただけでは、ビジネスに貢献することなどあり得ない。
自社製品やサービスを紹介するコンテンツを作り、修正し、また加えていく。その繰り返しをねばり強く重ねていく企業だけがネットで強くなっていく。

このコーポレートサイトの運用に、最適といえるツールがWordPressなのだ。
WordPressは検索エンジンとの親和性が高い。これは世界的に証明されている。すなわち、集客を行ううえで有利だということだ。

社長から突然自社サイトを作れと命じられた。自社サイトにあまりコストをかけられない。あなたが、こんな事情を持つ担当者なら、この記事を参考にしながら、自社サイトの構築に取り組んでほしい。半年後、なるほど!と思えることが起こるはずだ。

2017年7月16日

初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-1

WEB制作のポイント

初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-2


初回の「初心者が、WordPressで企業サイトを作る全手順-1」では、企業サイトの体裁をおおよそ完成させた。

第2回目となる今回は、各セクションの体裁をどうするか、どうやって更新していくかについて紐解いていこうと思う。

数あるCMSツールのなかでも、WordPressは実は初心者にとっても扱いやすいもので、なおかつ極めようと思えば、その意思に応えてくれる奥深さも備えている。

「初心者が」のキモは、あらかじめテンプレートが準備されているCMSツールを活用することによって、HTMLやCSSといった、いわゆるWEB制作の知識がなくても、WEBサイトとしてある程度の体裁を整えられることだ。

少し馴れてきたら、WordPressを使って、試行錯誤しながらでもWEBサイトにあなたのオリジナリティを組み入れていくことにもチャレンジしてほしい。

2017年7月16日

初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-2

WEB制作のポイント

初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-3


初心者でも、WordPressなら企業サイトを構築できる。前回の記事では、この命題を実現できることを証明した。

全3回でお届けする、「初心者でも企業サイトを」の最終回の今回は、もう少しWEBサイトの内容をそれっぽいものにできるような工夫を凝らしていく。

Googleがスマホサイトに対応していないWEBサイトの検索順位を下げると宣言し、戦々恐々としている担当者も多いかもしれない。しかし、もう少しだけ努力すれば、レスポンシブデザインさえカバーすることができる。もうスマホ化の心配など無用になるのだ。

前回の記事では、企業サイトのおおよその体裁を整えることに注力した。各セクションのページを作ってきたわけだが、企業サイトのツールとして必要なのは、情報の更新「お知らせページ」を設けることだ。WordPressをCMSとして使う大きな理由でもある。

2017年7月16日

初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-3

WordPress

WordPressで改行や段落を挿入するには


当社が制作するWEBサイトには、ニュースやトピックスのコンテンツ管理にWordPressを導入するケースが多い。本公開後、クライアントがニュースを掲載しようとするときによくある質問が「改行すると、行間が広くあいてしまうんだけど・・・」というもの。
WordPress初心者が感じる疑問のひとつだ。ふだん、業務で使い慣れているMS-Wordとは挙動が違うので戸惑ってしまうわけだ。

慣れてしまえばどうってことはないが、質問を受けることが多いので、今回は、WordPressの投稿画面で改行や段落を挿入するときのコツを紹介しておこう。

2016年7月7日

WordPressで改行や段落を挿入するには

WordPress

WordPressのフックを利用し、記事保存時に処理を追加


WordPressでCMSを構築する際、投稿(記事)の保存のタイミングで何らかの処理を実行させたいときがある。
そういったときのためにWordPressには「フック」とよばれる機能が備わっている。
「フック」とは、日常用語からも想像できるように「引っ掛ける」という意味で、WordPressの処理のタイミングにオリジナルの処理を引っ掛けておき、同時に実行してもらう仕組みのことをいう。

WordPressが備えているフックは、投稿(記事)の保存のタイミングだけでなく、管理画面にログインした際、ログアウトした際など、多くのタイミングで「フック」が準備されている。

2016年6月13日

WordPressのフックを利用し、記事保存時に処理を追加

WordPress

WordPressのログインURLを変え、セキュリティアップ


WordPressは、世界的に人気がありCMSとしても多く活用されている。それが故に攻撃の対象になりやい。攻撃者たちは、インターネットに公開されているサイトに無作為に攻撃を仕掛け、WordPressの穴をついて無理やりにでも入り込もうとアタックを仕掛けてくる。特に存在が明らかになったログイン画面へのアタックは、執拗に繰り返される。

以前に当コラムにおいて、ログインアタック対策に有効なプラグインとして「Limit Login Attempts」を紹介した。このプラグインは、ログイン認証に規定回数以上失敗した場合にログイン処理をロックするというものであった。

今回は、アタックの対象となるログイン画面の存在を隠してしまう「Login rebuilder」について紹介しよう。

2015年10月5日

WordPressのログインURLを変え、セキュリティアップ

WordPress

WordPessをスムーズに移行するための安全策


WordPressをCMSとして活用した環境を移行する際に、注意すべきポイントがいくつかある。カスタマイズを加えたWordPressのモジュールやデータベースの扱いだ。
たとえば、リニューアル時の開発用サーバーから本番サーバーへ、新しいサーバーの乗り換えでも慎重に移行を進めなければならない。

コーポレートサイト構築の際に、トピックス(お知らせ、新着情報)や製品検索などのCMSとしてWordPressを活用するケースは多い。
この記事では、WordPressをサーバー移行する際の、データベースの扱いについて、注意点について紹介しておく。スムーズかつ安全に異なる環境にWordPress一式を移行するための参考にしてほしい。

2015年9月24日

WordPessをスムーズに移行するための安全策

WordPress

WordPressでPDFを取り込む方法と、気をつけるポイント


CMS導入がコーポレートサイト構築時の機能要件として必須となったいま、対象となることが多いのがニュース、トピックス、新着情報などと呼ばれるセクションだ。
このセクションの機能として、多いリクエストはPDFの掲示だろう。もっとも、情報の根幹となるテキストの整形、写真の挿入機能などを省いてのことではあるが。

この記事では、CMSとしてWordPressを採用しているコーポレートサイトにおいて、特別なプラグインをインストールすることなくPDFを掲示する方法をお伝えする。

予算の関係でそこまでの作り込みが依頼できなかった、もしくはWEB制作会社の配慮がなかったために、PDFを掲示するための機能が盛り込まれていないCMSをご利用のWEB担当者の参考になれば幸いだ。

あなたがWordPress初心者であっても問題ない。
カスタマイズされていない管理画面で、なおかつWordPress標準のエディターを利用するだけ、という条件でPDFを掲示できるようになるポイントを紹介しているからだ。

2015年8月29日

WordPressでPDFを取り込む方法と、気をつけるポイント

WEB制作のポイント

コンテンツマーケティングにWordPressが最強な理由


コンテンツマーケティングを行うのに相性がいいプラットフォームは、WordPressだ。

最大の理由は、WEBサイトの24%がWordPressで作られているという、圧倒的な数の論理。そうなればGoogleだって無視はできない。世界一のプラットフォームに乗ったコンテンツを上手く解析する方法を開発しているはずなのだ。

当社でももちろん、「WEB制作コラム」を執筆するにあたり、WordPressをプラットフォームに採用している。最近ではメールマガジンやアクセス解析、企業情報などを掲示できる統合的なプラットフォームも登場しており、コンテンツマーケティングの運営をサポートしてくれる高い機能を備えている。しかし、最初から箱だけを高機能にしてはいけない。コンテンツマーケティングを成功させる要諦は、内容なのだから。

この記事では、コンテンツマーケティングをスタートさせようとする方に、WordPressをプラットフォームとして選択する理由をご紹介していく。

2015年7月27日

コンテンツマーケティングにWordPressが最強な理由

WEB制作のポイント

WordPressの記事を、一定期間で非公開にする方法


WordPressには、投稿記事を予約公開する機能は実装されているが、自動的に非公開する機能は実装されていない。
WordPressを純粋にブログとして利用する場合は、特に投稿を非公開にすることは考えなくていいが、企業サイトのIR情報やトピックスなどのCMSとして利用する場合は、一定期間を経過した古い情報を非表示にしたいとの要望が発生することがある。

プラグインとしては、一定期間経過後に自動的に非公開にすることが可能な「Post Expirator」などが存在する。しかし、個々の投稿にそれぞれ非公開日時を設定する必要があり、オペレーションが面倒だし、設定し忘れることも十分に考えられる。大切な内容であるだけに、ミスは許されないものなのだ。

当社クライアントの要望としては、公開日からある一定期間、例えば3年が経過した投稿記事を一律に非公開にするというもの。プラグインではなく、独自ツールを開発してシステムに組み込むことにした。

2015年7月25日

WordPressの記事を、一定期間で非公開にする方法

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