WEB制作コラム (WEB制作のポイント)

コンテンツマーケティングにWordPressが最強な理由


コンテンツマーケティングには、WordPressが最強な理由

コンテンツマーケティングを行うのに相性がいいプラットフォームは、WordPressだ。

最大の理由は、WEBサイトの24%がWordPressで作られているという、圧倒的な数の論理。そうなればGoogleだって無視はできない。世界一のプラットフォームに乗ったコンテンツを上手く解析する方法を開発しているはずなのだ。

当社でももちろん、「WEB制作コラム」を執筆するにあたり、WordPressをプラットフォームに採用している。最近ではメールマガジンやアクセス解析、企業情報などを掲示できる統合的なプラットフォームも登場しており、コンテンツマーケティングの運営をサポートしてくれる高い機能を備えている。しかし、最初から箱だけを高機能にしてはいけない。コンテンツマーケティングを成功させる要諦は、内容なのだから。

この記事では、コンテンツマーケティングをスタートさせようとする方に、WordPressをプラットフォームとして選択する理由をご紹介していく。

プラットフォームにWordPressが最適な理由

プラットフォームにWordPressが最適な理由

コンテンツマーケティングをおこなうのであれば、WordPressはプラットフォームとして最適だ。数年前に日本ではMovable Typeがもてはやされたが、現在形勢が逆転してしまっているのもWEBサイトを運用するうえで有利な点が多くあるからだ。

1.オープンソースで無料のCMS

基本システムは無料でダウンロードでき、サーバーの仕様が合えば、インストール可能だ。予算はないが、志は高いユーザーには非常にありがたい。限られた予算のなかで、ある程度のカスタマイズを施さないとその後に影響する。制作予算のなかで基本システムが占める割合が「ゼロ」というのは完璧だ。

2.SEO的な仕様が組み込まれており、特別なチューニングをしなくても機能する

個人ブログをMovable Typeで運用していたユーザーが、WordPressに乗り換えただけでアクセス数が倍になったという。そのブログでは、なぜそうなったのかの具体的な分析までには至っていなかったが、同じアメリカ生まれでGoogleの表示アルゴリズムと相性がいいのか、WordPressがそのあたりのところまで緻密に設計されているのかは不明だ。
ただ、筆者も個人的にWordPressをプラットフォームにすることの安心感は実感している。

3.豊富なプラグインソフトがあり、カスタマイズが比較的容易

豊富なプラグインソフトがあり、カスタマイズが比較的容易

WordPressは世界的に圧倒的なシェアを持つオープンソースのCMSなので、今もどこかで誰かがかゆいところに手が届くプラグインソフトを開発してくれている。当社のWordPressに関するコラムでもたびたび紹介しているが、そのプラグインを組み合わせることで開発コストが大幅に削減し、クオリティの高いシステム構築ができている。

システム担当いわく、システムの仕様を固める際に「WordPressなら、こうできるな」とイメージできるのだそうだ。これは、システム開発者だけのメリットではなく、クライアント側にとってもWordPressを選択する大きな利点だ。

4.リアルタイムで更新が反映される

WordPressの特長というよりは、CMSを使う利点といってもいいかもしれない。ただし、前述のMovable Typeはコンテンツを追加する際に静的なHTMLで書き出さなければならないので、リアルタイムとはいえない。当社も10年ほど前に1度だけMovable Typeを使ったことがあるが、この書き出しの面倒さに閉口し、それ以来WordPress派だ。

追加、更新した内容が即反映されることのメリットは大きい。すぐに内容をチェックできるし、何より運営に要する時間が削減できる。更新してすぐにサイトマップを書き出し、Search Consoleに登録すれば、3分後にはSEOの結果が確認できるのだから。

5.データベース化されており、サーバーの移転も可能

WordPressはデータベースにMySQLを利用している。WordPressで運用しているサイトに関してのみだが、すべてのデータをMySQLに格納しているので、データベースのダンプファイルさえとれれば、スペックの高いサーバーへ移転することも可能だ。レンタルサーバーでWEBサイトを運用している方にとっては、容量やCPU、メモリなどスペックの低いものから大きなアクセスも軽くいなせるレンタルサーバーへ乗り換えることはSEO的にも有利になる。
このようなときに、データベース化されていることは大きなメリットだ。

世界一のシェアを持つがゆえのセキュリティ対策も怠るなかれ

世界一のシェアを持つがゆえのセキュリティ対策も怠るなかれ

人気者には人気者の苦労がある。WordPressは世界的に大きなシェアを持っているだけに、ハッカーからの攻撃リスクもある。ただ、彼らの手法はほとんどがログイン画面にアタックをかけて、ログインIDとパスワードを入手し、コンテンツにウィルスなどを埋め込んでしまうといったものだ。

このリスクを回避するためには、デフォルトで設定されているログインページのURLを変えてしまえばいい。この方法は当社の記事「WordPressへのログインアタックを一発で撃退するプラグイン」で紹介しているので、ぜひ読んでおいてほしい。

WordPressへのログインアタックを一発で撃退するプラグイン

WordPressをすぐ体験したい人には、WordPress.com

WordPressをすぐ体験したい人には、WordPress.com

WordPressがコンテンツマーケティングのプラットフォームに最強だという理由は理解いただいたと思うが、自社のサーバーで運用しないとダメだというわけではない。WordPress.comを利用すれば、無料ですばやく使い勝手をチェックできる。もちろん、そのまま使い続けることも可能だ。

無料のプラットフォームを使っても十分に集客はできるが、サービスが停止されてしまうと、無料であるがゆえにどうすることもできなくなってしまう。これを踏まえたうえでWordPress.comを試してほしい。

WordPress.com

WordPressを無料で利用できるサービスだ。日本語にカスタマイズされているので理解しやすいし、とりあえず試してみようという方にはベストな選択かもしれない。独自ドメインも利用できる。ガイドにあるように、ネット上にあるサイトの24%がWordPressで構築されているということも驚きだ。

年間US$99のプレミアムプランに移行すると、フリー版の3GBの容量が13GBに。独自ドメインが使え、広告表示もなくなる。企業がコンテンツマーケティングをスタートするには十分なスペックだ。もちろん、ユーザーへのサービスを向上させたり、データを守るために自前のサーバーにコンテンツをエクスポートすることもできる。

WordPressではじめるコンテンツマーケティング

WordPressではじめるコンテンツマーケティング

記事全編を通じて、WordPress礼賛みたいなことになってしまったが、ほんとうにそうなのだから仕方ない。WordPressはそれほど魅力的で、可能性のあるCMSプラットフォームなのだ。

世界じゅうに多くの利用者がいて、便利なプラグインソフトを開発してくれているファンがいる。筆者のように、WordPressの利用方法を熱く語る者もいる。あなたがコンテンツマーケティングを始めるのに、最初からこれほど環境が整ったプラットフォームがあるだろうか。

ぜひあなたも、WordPressを上手く活用してオリジナルのコンテンツをリリースし、多くのファンを獲得して欲しい。

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