事例紹介
株式会社島田商会

採用課題を起点にした、コーポレートサイト・採用サイト・採用ツールの一気通貫ブランディング。

「企業説明会でブースを出しても、誰も来ない日があった」。そんな採用危機を抱える企業の事例です。

株式会社島田商会サイト

概要

化学品の専門商社として100年以上の歴史を持つ島田商会様。しかしコーポレートサイトのリニューアルを検討する中で、採用活動に深刻な課題があることが明らかになりました。商社は「人が資本」であるにもかかわらず、採用予定人数を満たせない状況が続いていました。ウェブサイトの刷新にとどまらず、採用活動そのものを変えるブランディングとして取り組むことになりました。

https://www.shimada-shokai.co.jp/

課題

  • 企業説明会でブースを出しても、誰も立ち寄らない日があった。
  • 採用予定人数を満たせず、商社として必要な人材確保ができていなかった。
  • 会社の実態、「社員が異常に早く成長できる環境」が、外部にまったく伝わっていなかった。

施策:フェーズ1

コーポレートサイト・採用サイト・採用ツールの統一

社内ヒアリングを重ねると、入社後に社員が驚くほど早く成長しているという事実が見えてきた。ここに島田商会の本質的な強みがあると判断し、採用全体のコンセプトを「全力であなたを育てていく」に設定。コーポレートサイト、採用サイト、採用パンフレット、会社説明会資料まで、すべての採用接点を同一コンセプトで統一した。

施策:フェーズ2

採用サイトのリニューアル

ブランディングが奏功し応募者の質が向上した一方、競合が大手企業になったことで内定辞退が増えるという新たな課題が生まれた。そこで「大手で働くより、島田の仕事のほうがおもしろい」という新たなコンセプトを設定し、採用サイトをリニューアル。フェーズ1で取材した先輩社員たちのその後の成長ぶりを新たなコンテンツとして追加し、島田商会で働くことの実質的な価値を訴求した。

成果

フェーズ1の翌年、採用予定人数を初めて充足。さらにその翌年には、初の東京採用を実現した。その後も応募者の質が向上し続け、採用競合が大手企業になるまでに島田商会の採用ブランドは成長した。

制作期間

約6ヵ月(フェーズ1)+追加リニューアル(フェーズ2)

制作範囲・メンバー

コンテンツプラン・情報設計:
平田弘幸
ディレクション:
平田弘幸
撮影:
平田弘幸
コピーライティング:
植松あおい
リードデザイン:
幸本桜子
ビジュアルデザイン:
幸本桜子、BOONRONG PINFA
フロントエンド実装:
長澤 拓万、大里 千紗

顧客へのサポート内容

定期サポート契約を締結し、サイトの運用・更新を継続支援。定例ミーティングでは採用活動を中心に情報交換を行い、採用ブランディングのパートナーとして伴走している。

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