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2026年10月7日

AI利用規定を策定・公開しました

採用ブランディングとWEBサイト制作を手がける株式会社フレイバーズ(本社:兵庫県宝塚市、代表取締役:平田弘幸)は、業務における生成AIの利用方針を定めた「AI利用規定」を策定し、2026年10月1日に自社サイトで公開しました。生成AIを企画・制作の質とスピードを高める道具として活用しながら、お客さまの情報を守り、成果物に責任を持つための考え方と運用ルールを、外部から確認できる形で示します。

■ 策定の背景

生成AIは、調査や原稿作成、デザイン、コーディングなど、WEB制作のあらゆる工程で使われるようになりました。一方で、発注するお客さまの側からは「預けた情報がAIの学習に使われないか」「成果物はAIが作ったものをそのまま納品しているのではないか」といった点が見えにくいのが実情です。海外では広告業界団体が加盟社向けに生成AI利用ポリシーのひな形を公開するなど、利用方針を明文化する動きが進んでいます。

当社は1999年の創業以来、お客さまの情報を守り、成果物に責任を持つことを務めとしてきました。生成AIを使う時代になってもこの姿勢は変わらないことを、社内ルールにとどめず、お客さまに見える形で約束するため、本規定を公開しました。

■ AI利用規定の主な内容

  1. 基本姿勢:生成AIは「考えることを助ける道具」と位置づけ、判断と責任はすべて当社スタッフが負います。
  2. 利用する業務の範囲:企画・調査、原稿・コピーの下書きや校正、デザインのラフ案やイメージ素材、コーディングなどに利用します。
  3. 顧客情報の取り扱い:学習への利用を停止できないサービスには、未公開情報や機密情報を入力しません。
  4. 品質確認:生成AIの出力を、そのままお客さまへの成果物にすることはありません。
  5. 権利への配慮:特定の作品の模倣や、実在する人物の無断利用を避けます。
  6. お客さまへの透明性:お客さまのご意向に応じて、案件ごとに生成AIの利用を制限するなどの対応を行います。
  7. 教育と見直し:社内教育を行い、技術や法令の変化にあわせて規定を継続的に見直します。

全文はこちら:https://www.flavours.ac/ai_usage_policy.html

■ 代表取締役 平田弘幸のコメント

生成AIのおかげで、調べる・考える・試すのスピードは確実に上がりました。しかし、お客さまが当社に求めているのは、AIが出してきた答えではなく、会社の想いをくみ取って形にすること。だからこそ、AIを使うフェーズと人が責任を持つフェーズを先に約束しておきたいと考えました。制作会社がAIの使い方を開示する例はまだ多くないと感じていますが、安心して任せていただくための当たり前の情報として、これからも見直しを続けていきます。

■ 会社概要

  • 会社名:株式会社フレイバーズ
  • 代表者:代表取締役 平田弘幸
  • 本社:兵庫県宝塚市平井4丁目5-5
  • 大阪オフィス:大阪府大阪市中央区内平野町1丁目2-6 ダイアパレス大手前901
  • 創業:1999年
  • 事業内容:採用ブランディング支援、採用サイト・コーポレートサイトの企画・制作、WEBサイト改ざん検知サービス「F-PAT(ファイルパトロール)」の開発・提供
  • URL:https://www.flavours.ac/

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