WEB制作コラム (WEB制作のポイント)

最新版「EC-CUBE3」のインストール手順とエラー回避


管理画面をのぞいてみよう

インストールの途中で、入力したIDとパスワードを使い、管理画面にログインしてみた。
第一印象は、非常にすっきりした管理画面に変更されている。

以下が管理画面のホーム。

EC-CUBE3の管理画面

以下が商品登録画面。今までのバージョンではごちゃごちゃしていた商品登録画面が、非常にスッキリしている。

商品登録画面

デフォルトのショップを見てみよう

以下がPCサイトのTOPページ。デフォルトのテーマ(テンプレート)だが、洗練された印象になっている。
デフォルトのテーマから、カスタマイズしてしまうことも以前より容易になっているかもしれない。

デフォルトのショップ画面

PCサイト幅とスマホサイト幅

デフォルトのテーマは、レスポンシブWEBデザインにも対応している。ブラウザの幅を狭めた状態が、このキャプチャ画像だ。

ネットショップでは、ターゲットが女性だったり若年層であったりすればするほど、スマホ率は高い傾向にある。おおよそ日本のスマホ化率約60%と、ほぼ同じくらいの比率が標準的だ。
この傾向をみれば、PCサイトから先行してデザインするのではなく、スマホサイトから手を付けるべきなのではないかと感じてしまうほどだ。

そういった意味で、EC-CUBE3を利用すれば、自動的にレスポンシブWEBデザイン化されたネットショップができあがってしまうのだから、スマホ率の高いネットショップオーナーにとって、これ以上にありがたいことはないはずだ。

EC-CUBE3の普及とプラグインの更なる充実に期待

EC-CUBE3の普及とプラグインの更なる充実に期待

今回は、急ぎ足でインストール手順と注意事項のみを紹介したが、内部構造についてもレビューを進めたいと考えている。

最新版「EC-CUBE3」では、内部機構を完全に見直したことで、プラグイン拡張性が向上したと謳われている。
リリース直後なので、しばらくは様々な問題が露呈するかもしれないが、さらなる機能の充実と、サードベンダーによるプラグインの開発が進めば、使いやすい「日本発、日本のネットショップ基盤」となりそうな予感がする。

多くの人の手によって「EC-CUBE3」が拡張されることに大いに期待しながら、今後の動向を見守りたい。

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