WEB制作コラム (WEB制作のポイント)

コンテンツマーケティングを中小企業が行うべき7つの理由


コンテンツマーケティングを行うべき7つの理由

コンテンツマーケティングは、中小企業の大きな武器だ。リアルの規模では大企業に負けていても、ネット上ではユーザーから圧倒的な支持を得られるようにもなる。

なぜなら、コンテンツマーケティングで成功すれば、社名での検索が多い大企業に比べ、ネット上のユーザーから製品やサービスの一般名称や関心事で検索されるキーワードで上位に顔を出せ、コンテンツの内容によって、ユーザーから感謝されたり、感心されたりする。

ユーザーは大企業の社名を買うのではない。製品やサービス、企業の信頼性や専門性を買おうとしている。そして、ブランド力を自らの手によって醸成できるのがコンテンツマーケティングの醍醐味なのだ。

この記事では、コンテンツマーケティングを実践することによるSEO効果のメリットを含めた、中小企業のブランド構築について紹介する。

あなたはいま、大企業に勝てる市場にいる

あなたはいま、大企業に勝てる市場にいる

大企業の担当者は、アナリティクスの検索キーワードを見て、「社名ばかりだ」と嘆く。これに対し、わずかな人にしか社名で検索してもらえないのが中小企業。製品やサービス名にいたっては、よほど特徴的なスペックでもない限り、ほぼ皆無に近い。

この状況を「仕方ないよね」で、済ませてはいけない。

人気ブロガーたちの1割のアクセスにも満たない上場企業サイトだってある。では、人気ブロガーのWEBサイトと大企業サイトの違いは何だろうか。WEBサイトのコンテンツがユーザーにとって、ためになるかどうかだ。コンテンツの質によってアクセスを稼げることが、コンテンツマーケティングの真髄なのだ。

言い換えれば、ネットが普及したことによって、やっと中小企業が大企業に勝てる戦場になったということ。
今からでも遅くはない。辛酸をなめたことを思い出し、ユーザーのためになるコンテンツを充実させ、自社の存在を知らしめていこうではないか。

コンテンツが生み出すSEO効果

コンテンツが生み出すSEO効果

SEOで肝要なのは、テーマに対して専門性を高めること。言い換えれば、SEO効果を高めるには、コンテンツの質と量に配慮することが絶対条件なのだ。

コンテンツの質とは、検索ユーザーが「助かった」、「なるほど勉強になった」と感心してくれる内容のことだ。選んだテーマが自分の知識や経験では難しいものであっても、課題で出されたレポートを片付けるように、調べながら一球入魂して書き上げたコンテンツなら、それなりにクオリティの高い記事になるはずだ。

しかしそれだけでGoogleはあなたの専門性を認定してくれるわけではない。あなたの前にたちはだかるのは、検索ユーザーに感心してもらえるコンテンツの質を保ちながら、同じテーマでいくつものコンテンツを重ねよという「量」のタスクだ。これをクリアできないと、Googleはあなたを専門家としては認めてくれない。

質を保ちながらコンテンツの量を重ねるには、それなりの知識や経験が必要だ。検索エンジンはその両方を兼ね備えた者だけに、そのテーマに対する専門家としての称号を与える意味で、コンテンツを上位に引き上げてくれるわけだ。

コンテンツマーケティング推進の方針を間違えない

コンテンツマーケティング推進の方針を間違えない

コンテンツマーケティングを始めるにあたって、チェックいただきたいことを挙げておく。

  • 自社サイトに集めたい見込み客が得たい情報を、あなたは把握しているか。
  • SEOキーワードは、見込み客が得たい情報と関連しているか。
  • 発信しようとするコンテンツは、自社製品を売り込むためだけのものではないか。

もし該当するものがひとつでもあれば、コンテンツマーケティングを行ううえでの方針をもう一度考え直す必要がある。あくまでコンテンツは、見込み客にとって有益であること、感心してもらえるレベルのものであることが絶対条件だ。

かんたんにいえば、ひとつの記事のなかに「なるほどね」と思える内容がひとつでもあれば、喜んでもらえる。ユーザーが得られるものが全くないコンテンツを積み上げても、SEO効果は上がらないし、偶然訪問した見込み客からの信頼など得られるはずはないからだ。

専門家としての知識を惜しみなく伝えよう

専門家としての知識

ユーザーが納得できるコンテンツであるかどうかを、検索エンジンはほんとうに見極めているのか。

疑問をお持ちの方は、狙っているキーワードで検索してほしい。それなりのコンテンツを持ったWEBページが表示されるはずだ。結論から言うと、検索エンジンはユーザーにとって有意義なコンテンツであるかどうかを、複雑なアルゴリズムを駆使して判断している。

だから、やたらとSEOキーワードを並べた、内容の薄いコンテンツを数多くリリースしても、Googleはお見通しなのだ。世界有数の知の集団を、あざむくことなどできないと考えた方がいい。

コンテンツマーケティングの効果をスピーディに実感したいなら、あなたが持っている専門家としての知識をしっかり披露することだ。
社外秘の技術情報まで公開せよ、と言っているわけではない。ターゲットが欲しがっている情報を、ていねいに細やかに紹介すべきということだ。

「それを公開してしまうと、他社にノウハウを盗まれてしまう」

営業からよく聞く言葉だが、検索するとどこの会社でもやっていた・・・などという笑い話もある。

見込み客が喜ぶ、専門家としての知識や経験を早く公開して、いちはやく集客した方が営業的にもメリットがあるはずだ。情報のどこまでを公開できるかを社内で吟味して、ぜひ前向きに取り組んでほしい。

コンテンツマーケティングに取り組むべき7つの理由

1.努力に応じた集客が可能に

努力に応じた集客

コンテンツを積み上げていくと、多くのキーワードがサイト全体で増えていくため、いわゆる「ロングテール」での流入が徐々に増えてくる。さらにコンテンツが増すと、狙っているビッグワードでのSEO効果も高まってくるので、検索エンジンからの流入が格段に多くなる。

コンテンツマーケティングによる集客数は、あなたの努力に応じて確実に結果は見えてくる。世のなか、努力しても報われないことも多いが、今のところ大丈夫だ。自信を持って始めてほしい。

2. 広告宣伝費を抑えられる

広告宣伝費を抑えられる

コンテンツマーケティングで先を行くアメリカでは、従来型のマスメディア広告に比べてコストを6 割軽減できるといった調査結果がある(米・ハブスポット調べ)。

また、見込み客商談1 件あたりの獲得コストは、半数以上の担当者が「記事コンテンツ」によるコンテンツマーケティングの方が割安だと答えている(2011 年同社調べ)ことも、魅力的な効果と言えるだろう。

3.スペシャリストとしての権威性を確保できる

スペシャリストとしての権威性

自らの専門分野に詳しい知識を持ち、見込み客の声に耳を傾けながら見識を更新し続けている企業は、見込み客からの信頼を勝ち得ることになる。専門家として見られる効果は、はかり知れないほどの可能性を秘めている。

さらに、コンテンツマーケティングを継続していけば、同業者からもチェックされる存在となり、「スペシャリスト」としての不動のポジションさえ得ることになるのだ。

4.顧客に好感を持たれる

顧客に好感を持たれる

耳をふさぎたくなるような従来型のプッシュ型の宣伝ではなく、見込み客に有益な情報を必要なときにそっと差し出すことができれば、見込み客からの信頼を得ることができ、好感を持たれるようになる。

また、頼りにされる存在であることは、見込み客とのコミュニケーションが生まれる可能性も高い存在でもあるのだ。

そういった活動で得た信頼は、見込み客からのロイヤリティを高めてくれ、実際の購入や継続使用において非常に高い役割を果たしてくれるようになる。

5.ターゲットを絞り込みやすい

ターゲットを絞り込みやすい

コンテンツマーケティングでは、多くの場合見込み客が自ら得たい情報を求めて検索エンジン経由でコンタクトしてくる。

従って、商品に関する情報を得たいと考えている見込み客が自然と集まるわけであり、すでにターゲットが絞り込まれているわけだ。
誰でもいいから多くの人に情報を届けるマス宣伝とは異なり、向こうから「私がターゲットです」と名乗りを上げてくれるのである。

6.情報が自然に拡散していく

情報が自然に拡散していく

商品を売らんかなの姿勢が見える情報は極めて拡散しにくい。

しかし、コンテンツマーケティングは人々が必要としている情報を提供しているわけであり、この種の情報は必要としている人たちの間でTwitter やFacabook といったSNS を通じて拡散しやすいものだ。

7.反応を検証しやすい

反応を検証しやすい

WEB サイトの訪問者の属性や検索キーワード、どのコンテンツがよく閲覧されているか、どのくらいの滞在時間を費やしているか、リピート率はどの程度かといった解析による、仮説に対する検証をアクセス解析によって行うことができる。

結果、コストに対するパフォーマンスを検証しやすくなるのもコンテンツマーケティングの大きなメリットだ。

コンテンツマーケティングは、早く始めた者が勝つ

早く始めた者が勝つ

自社サイトの製品紹介のコピーが、カタログのままではないだろうか。

いまはリアルで名が知れているから、つまらない説明文で集客できているとしても、リアルでの遺産は早晩なくなると考えた方がいい。

現に、我々はクライアントのステータスをSEOライティングやコンテンツマーケティングを使って、逆転させ続けている。リアルでは競合に負けていても、ネット上では完全に優位な状況を創り上げてきているのだ。

自社サイトに不安を感じている方は、コンテンツマーケティングに取り組み、現在のステータスをより良いものに押し上げる施策を打たれることを強くおすすめしたい。

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