コラム(フレイバーズなコト)

マネジメントな日々 2012年6月27日

繰り返し確認することのメリット

先日、大学の後輩に聞いた「テストで高得点を狙う際の極意」。
医学部に通う彼は、周りの同級生たちに聞いたんだそうだ。

国立の医学部を狙うには、センター試験で930点ほどが必要。彼らは、それを獲得するために最低2回は試験時間中に見直しをかけるという。問題を一通り解いた段階での得点は85%程度の正解率。それを一度見直すことによって正解率が5%上がる。さらにもう一度見直すことにより、もう5%上げられる。そうすることで95%の正解率となり、第一次関門をラクラクくぐり抜けられるのだ。

この話、100%仕事にも通じる。

我々の業務でいえば、クライアントから指示のあった更新処理を何回かチェックすることで、ほぼミスなしになるのだ。そうすればクライアントは安心でき、目を皿のようにしてチェックすることが少なくなる。

企画書だってそうだ。

大事なプレゼンの資料に誤字脱字があっては、それだけで信頼性が失われる。それだけではなく、肝心なロジックに一貫性があるかどうかなど、チェックすべき項目はいくつもある。どれだけ粘れるかが仕事の質につながっていく。

※写真は、当社が使っているチェックシート

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執筆:平田 弘幸

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